• ホーム
  • 住まいとくらしのアンケート

「住まい」と「くらし」

住まいとくらしのアンケート_banner03

台風のとき、どうしてた?
やっておけばよかった&やっててよかった

まだ記憶に新しい、台風15号・19号の猛威。
あらかじめ警戒はしていたものの、いざとなったら慌ててしまったという人も多いのでは。
読者に「準備しておいてよかった&準備しておけばよかった」体験談を聞きました。

シャッター、つけておけばよかった

自宅は1~2階に防犯対策としてシャッターをつけているのですが、防犯対策なので3階はいいかなとつけていませんでした。でも今回の台風で家がものすごく揺れて、「何か3階にものが飛んできたらどうしよう」とすごく不安になりました。今から外付けでつけようかなと思っています。
備蓄は普段から気をつけていて、ペットボトルに水を貯めておいたり、お風呂の水は朝抜くように決めています。ベランダのものを全て家の中にしまいました。イスやテーブルはさすがにしまえなかったので、荷紐で何重にもくくっておきました。使う時にも荷紐なら切ればいいだけなので楽です。
(市川市在住/鉄人主婦さん)

たまたましていた屋根修理のおかげで安心

今住んでいる築30年の実家の屋根は昔ながらの三州瓦。これまでメンテナンスをしていたとは思えず、今年の春、思い切って屋根修理と漆喰工事をしたばかりでした。おかげで台風や大雨でも、屋根や雨漏りの心配をせずにすみました。また、瓦が飛んでご近所さんに迷惑をかけたり、けがをさせることもなくほっとしています。
これまで台風対策ってあまりしたことはなかったのですが、先日の19号では自転車をガレージに入れたり、物干し竿を下ろして紐で束ねたり、植木鉢を家の中に入れたりと家の周りをチェックし、物が飛ばない対策はしました。またベランダの排水溝の掃除もしました。最低限のことはしたかな。
(市川市在住/こぶぅさん)

雨戸の木枠が腐食!修理しておけば…

築40年の木造住宅なのですが、台風15号でなんと雨戸が飛んでしまいました。たまた
ま人がいない真夜中だったからよかったものの「これは危ない」と慌てて原因を調べました。すると雨戸の木枠が腐食してしまっていました。今まであまり閉める習慣がなく、気付かず…19号のときはまた飛んでしまっては大変なので、外しておきました。
早く直そうと修理をお願いしたのですが、せっかく足場を組んでもらうので外壁の塗装もこの機会にすることにしました。今まで台風対策としてあまり気にしたことはなかったのですが、今回の一件で日ごろのメンテナンスの大切さを痛感しました。
(市川市在住/K・Tさん)

うっかり物干し竿を入れ忘れ

15号でマンションの庭の木が倒れてしまい、19号の時は住民全体が用心していました。植木鉢が飛んでいったら大変なのでマンションに入れたけど、うっかり物干し竿を入れ忘れてしまって、入れようと思ったときにはもう外に出られない状態に…。あらかじめ「台風のときはなにをどうするか」決めておけばよかったなぁ…。
(浦安市在住/飴ちゃんさん)

大切な住まいを守るために家も「健康診断」を
株式会社きたばたけ塗装

台風に関わらず、自分の家の状態を正しく知っておくということは重要だ。
「プロタイムズ市川行徳店 株式会社きたばたけ塗装」の北畠祐朗代表に話を聞いた。

屋根や外壁の劣化が進行し、実際に雨漏りが発生していても目に見えるほどに重症化するまで気付かない…というケースは多くある。「一目見るだけで『これはそろそろ補修しなければ』というパターンも少なくないのですが、住んでいる側からすると『どういう状態がダメなのか分からない』という方も多いんです」とプロの点検の重要性を語る。家も人間と同じで、定期的に検査し早めに対処すればかかる費用も時間も最小限で済むのだという。
そして、大切な家の屋根や外壁など、自分では判断できない部分の施工には信頼できる業者選びをしたいもの。業者選びは「写真などで自分の家の劣化状態が分かる資料を提出してくれる」「見積もりをきちんと作成している」ことがポイントだという。
「当社では、動画で劣化箇所の撮影を行い、報告書と共に提出します。また、見積もりでは塗装用に図面を作成し正確な塗装面積や材料の適正な塗布量の算出などの内訳までしっかりとお出しします」
また「お客さんが正しい知識を持てるように」と外壁塗装について学べるセミナーなども開催しているという。
「現在、無料診断を受け付け中です。『わが家は大丈夫かな?』という方、お気軽にご依頼ください」


北畠代表と高木店長(左から)

「止まらなかった雨漏りを止める」職人技
プロス株式会社

プロス株式会社には、「以前別の会社で修理してもらったはずが、また雨漏りしてきてしまった」という人からの依頼が後を絶たない。中には「1年以上雨漏りしている」と困り果て依頼してくる人も。
「原因の大元が防げていなかったケースがほとんどですが、建物の構造の違いなども関係してくる。他で発見できなかった雨漏りの原因を突き止めるには経験が必要。修理に時間がかかることもあります」と木下代表取締役。
現場で調査をする際には、まず依頼主に「雨漏りしたときの状況」や「風向き」などしっかりとヒアリング。疑わしい箇所に散水調査を行い場所を特定する。
調査は多くが立会いで行われ、依頼主が納得いくまで説明するように心がけているという。「雨漏りを止めることができると、『ありがとう』とすごく感謝してもらえて、励みになります。『次は塗装をしてほしい』とリピートしてもらえることもあり、信頼していただけてうれしいですね」

家に上がるという職業柄「礼儀を大切に。職人たちの教育もいき届かせています」。あいさつに始まり、依頼主の疑問には納得してもらえるまで説明するなど「信頼感」を大切にしている。
「施工例や会社の雰囲気は、週2回くらいのペースでブログで配信しています。また自分で塗料を塗りたいときなど、お電話で受けられる簡単な相談なら無料で乗れます。気軽にお問い合わせください」

台風にまつわる住まいのこと、プロに聞いてきました


便利家電で冬を乗り切ろう ※取材協力:ユニディ ショップス市川店・菅野店・曽谷店

いよいよさむ~い冬の到来。
こんなときに頼りたいのはやっぱり文明の利器。冬を快適に乗り切るための便利グッズを、ユニディショップス市川店の植木雅彦店長に聞きました。

脱衣所が寒い!
省スペースで置けるヒーターってどうなの?

小型ファンヒーター

小さいとパワーが足りないのではと思うかもしれませんが、最近の小型ファンヒーターはすぐに(3秒程度)暖かくなりますし、4畳程度の広さなら十分暖まります。また人感センサーを搭載している機種は、自動でスイッチがオンオフするので、トイレや脱衣所など人の出入りが激しいところに便利です。倒れても大丈夫なので地震対策にも。

冬の必需品「加湿器」。種類によってどう違う?

加湿器

「加熱式」は沸騰したお湯を飛散させるので殺菌した状態の水で加湿できます。デメリットは出口が熱いことと、電気代が少しかかること。「超音波式」は水の表面に超音波をあてて水分を飛散させるので、加湿量は多いですが、お手入れをしっかりしないと雑菌が繁殖しやすいというデメリットがあります。近年2つの良いところ取りの「ハイブリッド型」が出てきました。熱された小さなプレートの上を水が通り殺菌、その後超音波でその水を飛散させます。値段は少し高くなりますが、それぞれのメリット・デメリットをよく比較して選んでみてください。

冬は洗濯物が乾きづらい。何かいい方法ないかな?

サーキュレーター付き除湿器

おすすめは、部屋干しに使えるサーキュレーターと除湿器がセットになった衣類乾燥除湿器。サーキュレーター単体を回しているという人も多いと思いますが、除湿機能のついたモデルは乾く速さが圧倒的に違います。当店で今イチオシのモデルは6畳の広さ、洗濯物2㎏が73分で乾きます。短時間で乾くのでイヤな臭いもゼロ。カビが気になる季節や、花粉の季節にもおすすめです。

寝ようとすると布団が冷たくてつらいです

布団乾燥機

布団あたため機を寝る前に使えば、暖かい上に布団を干す手間も省けます。冬でも布団は汗を吸って重くなっています。布団あたため機を使うと布団がびっくりするほど軽くなりますよ。送風仕上げモードのあるタイプを選べば、夏場も熱くならず使えます。

子ども部屋にヒーターを置きたいけど、まだ小さいので安全なものがいい

オイルヒーター

オイルヒーターはどうでしょう。部屋をじんわりゆっくりと暖め、輻射熱を利用しているので熱くならず、子どもがうっかり触ってしまっても大丈夫です。オイルヒーターは「電気代が高い」と敬遠されがちですが、20度前後の設定にしておけばエアコンとそう変わりません。またお手入れも軽く拭けばいいくらいなのでお手軽です。


省エネかつ過ごしやすい 施主・事業者・国「三方良し」のZEH(ゼッチ)住宅って?

近ごろ、住宅分野でよく耳にする「ZEH(ゼッチ/ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」は、「エネルギーを極力必要とせず」「上手に使い」かつ太陽光パネル等で「エネルギーを創る」。トータル100%以上省エネになる住宅のことで、未来を考える新しい住まいの形として注目されている。
一般社団法人ZEH推進協議会理事・事務局長であり、工務店・ビルダー向けの専門誌「月刊スマートハウス」を発行している荒川源さんに話を聞いた。

どうして国から補助金が出るの?

国では、新しく家を購入する人がZEHを選択肢として選びやすくなるよう補助金(ZEHの場合は70万円※2019年度・抽選方式)を交付。大手ハウスメーカーのみならず中小工務店もZEHの普及に取り組んでいる。
この国を挙げての省エネ住宅推進の背景には、『地球温暖化対策』がある。
「近年家庭部門が占めるエネルギー消費量は大きく増加している。政府は2020年までに標準的な新築住宅を『ZEH』とすること、また2030年までには新築住宅の平均で『ZEH』の実現を目標に掲げています」
今やZEHのラインナップも増え、補助金の金額は満たす要件によって異なる。最近では、ZEHの上位である「ZEH+(ゼッチプラス)」の要件を満たし、かつ太陽光発電と蓄電池を搭載した住宅に対する補助金(2019年度・115万円)も新設された。停電時にも自立可能な住宅として注目を浴びている。

ZEH

ZEHを建てた人の8割以上が「人に勧めたい」

補助金が出るとはいえ、「ZEHにしたから通常より安く家が建てられる、というわけではありません」と荒川さん。
「ZEHを建てた人は『ビルダーやプランナーに勧められて知った』という方が多いですが、コストがかかっても実際に住んでみると約8割以上の人が『ZEHを他の人に勧めたい』と言う。その良さを実感しているんです」
報告結果では、多くの人が「光熱費の安さ」と「快適さ」を、理由として挙げており、「どの空間にいても温度差を感じることがあまりなく、夏涼しく冬は暖かい」、「月々の光熱費などの支払いが安いので、全体としての支払い自体は安くなっているように思う」などの声がある。『住宅としての過ごしやすさ』にメリットを感じている人が多いことが伺える。

ZEHおすすめポイント

「ZEHが示す要件は、過ごしやすさに直結しますし、省エネ効果としては電気代が7割、ガス代は4割の人が『安くなった』と回答しています」
また、「建設費がかなりコスト高になるのでは」と思われがちだが、国から交付される補助金と、各自治体が交付する補助金が併用できる場合もある。
「昨今の住宅づくりは、設備についてもいろいろと選択できる幸せな時代になりました。デザイン性や今の使いやすさももちろん選ぶポイントです。
しかし、家はずっと住み続けるものです。年を重ねても家族が過ごしやすくて生活コストがかからない住宅であることは大きな意味があります。ぜひ、目先だけでなく10年先、20年先の自分のライフスタイルに合わせた家作りを考えてみてください」

ZEHビルダー/プランナー評価制度

一般社団法人環境共創イニシアチブ(以下、SII)が公募・登録・公表。自社が受注する住宅で、ZEHの普及目標を掲げる事業者が全国で7415件、千葉県では705件登録されている(1月15日現在)。
 中でも5つの条件をクリアしたビルダー・プランナーは『5つ星ビルダー』の称号を与えられている。事業者毎のZEH普及目標の達成率や5つ星ビルダーは、SIIのホームページから確認を。



Tweet

今、お持ち帰り・宅配を行っている 飲食店を教えてください!

ベイちばinfo 新着情報

2020.08.04

2020年7月末頃よりシステム障害により一部のスマートフォン機種でアプリ「ちりつも」が起動しない事例が発生しております。お客様には大変ご不便をお掛けし、深くお詫び申し上げます。現在、復旧作業を行っており、完了次第こちらで報告をさせていただきます。

2020.07.31

目の錯覚を利用して遊ぶ「トリックアート」がアリオ葛西館内3ヵ所に出現!館内をめぐって楽しい写真を撮影したら投稿・応募しよう。

2020.07.21

2020年8月22日(土)にアリオ葛西にて、ママともフェスタを開催します。ただいま、参加者募集中です。

サイト内検索

ベイちばinfo編集部

お問い合わせ

株式会社 明光企画
〒272-0143
千葉県市川市相之川3-2-13
TEL:047-396-2211
FAX:047-397-0325
http://www.meiko-kikaku.co.jp/

個人情報保護方針

Copyright (C) meiko-kikaku, All Rights Reserved.